ロシア映画

GIGAZINE の横っちょに広告貼ってあった「アルマズ・プロジェクト」。


『1998年11月、地球の軌道を回っていたロシアの極秘宇宙ステーション「アルマズ号」がレーダーから消え、その4日後、地球の大気圏に突入して爆発した。ロシア政府が闇に葬ったこの事件は“アルマズ・プロジェクト”と呼ばれ、現在まであらゆる手段を使って情報を集めても、打ち上げた事実を述べる程度のものしか発見されてこなかった。謎多きアルマズ号には当初から様々な噂が存在したが、ロシアの情報筋はその全てを否定してきた。
本作は、この宇宙船の残骸から発見されたブラックボックスに収められていた映像を編集したものである。脱出不可能な閉鎖された空間で、正気を失っていく乗務員たち。彼らに何が起こり、宇宙船はなぜ管制との交信を絶ったのか。そしてこの計画が隠蔽され続けた理由とは何だったのか。もはや“映画”とは呼べない、地球を震撼させる映像が、世界に先駆け日本で公開される。』
(→公式サイト


以前にもソビエトの歴史の闇に消えた宇宙開発映画(ただし大嘘)の話を聞いたことがあった(→過去戯れ文111)から、これもなんか似たニオイを感じてしまうのですけど気のせいでしょうか。
や、椎葉も眉にたーっぷり唾を塗り付けてますけどw。ぺたぺた。